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信楽焼が欲しい!と思っても、どの陶器を選べばいいかわからない。そんな人は多いはず。
欲しいデザインの陶器があればそれを買うのが一番ですが、そのデザイン選びも迷ってしまう時は…ズバリ店員に聞いてみましょう。
中村陶器では店舗でも、ネットでも、物を動かすのは“人”と“心”の結びつきであろうと考えます。
その陶器に込められた思いや製作の過程など中村陶器では惜しみなく伝えていきますので、初めての方は遠慮なくどんどんご質問ください。
既に信楽焼を何回も購入された方、欲しい陶器がわかっている方は大丈夫なのですが、初めての方にとっては色々陶器も見ておきたいところ。
信楽焼には屋外商品と屋内商品があるため、そのどちらも取り扱い、ひとつのアイテムにもまた数種類の品揃えがされているお店だと便利です。
はじめてのお客様は何を質問したらよいのかがわからない方がほとんど。
その質問に対して適切な説明がなされている店舗かどうか。やはり高い買物であればあるほど、納得して買いたいですよね。
レンジやオーブン対応のうつわや土鍋なども使用できるようい耐火性粘土割合を多くして作られています。
また長期間、長時間ご使用できるのも信楽焼の特徴の一つですが、どうしても大量他産地に比べると価格が若干割り高にはなります。
磁器でなく陶器であるため、陶器自体に直接絵を描くのは若干不得意であるが、手で彫刻して、図柄を描くことで高級感が増します。
信楽焼の土は粘土質のため大物つくりに適している半面、重量感があります。食器なども普段から使用される陶器も手にとった時にその重量感が感じられるかと思います。