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スカーレット緋色水指
蓋を塗蓋に変えて、濃茶のお手前にも使用できます
信楽焼の代表的な緋色の作品
長石を含んだ信楽の粘土は耐久性耐火性があり、土質の荒いことで有名です。
赤松の薪を使って焼成する窯を【登り窯】弥【穴窯】と呼び、現在でも信楽工芸品の製作に焼かれています
この窯での、焼成時の化学反応で独特の赤色(緋色と呼ぶ)をした焼物に仕上がります。
焼き上がりの緋色のコントラストは信楽焼ならではの物。
この風合いは【窯あじ】と呼ばれ、焼き上がり迄に熟練の技が必要とされています。
又、NHK 朝ドラ小説 【スカーレット】のタイトルは【緋色】を意味し、
信楽では、【火色ひいろ】と読み書きをしています。
信楽焼 ㊥中村陶器 謹製
信楽焼は茶道具に置いて【侘び茶】の精神を体現する代表的な和陶和物として、茶人たちに高く評価されてきました
また【信楽焼】は日本六古窯のひとつに挙げられ、日本遺産に認定されています。
(平成29年)、信楽焼は越前焼(福井県越前町)、瀬戸焼(愛知県瀬戸市)、常滑焼(愛知県常滑市)、丹波立杭焼(兵庫県丹波篠山市)、備前焼(岡山県備前市)とともに、日本六古窯として日本遺産に認定されました。(日本六古窯 公式Webサイト)。
専用箱いり。(木箱は有料別誂えにて賜ります。箱書き可能)