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「花の散り際」こんな風でありたい🌸

世界でも類を見ないほど表現が多彩な日本語。
特に花にまつわる表現は、数え切れないほど存在します。
中でも、数多くの俳人や詩人がこぞって独自の表現を求めたのが「花の散り際」の表現ではないでしょうか。
日本語はひとつの様子を幾通りの言葉で伝達できる。
そんな日本人に生まれたことは自分にとっても誇らしいですよね

桜前線が上昇をしています。 信楽は場所により八部咲きや固いつぼみなど違いがあるのですが。
桜は咲いている様子よりも散っていく様子の方が有名です
茶道では【花吹雪】【花筏】【花の絨毯】などお茶杓の銘にも使われています。

花の散る様子を 
桜は【散る】
椿は【落散る】
梅や萩は【こぼれる】
牡丹や芍薬は【崩れる】
菊は【舞う】
薔薇⇒【枯れる】
朝顔は【しぼむ】
紫陽花⇒【しおれる・しがみつく】

このような花の終わりの言い方は、歌からの由来とされているようです。
花の咲き終わりにも美しく表現される日本語。とても風情を感じますね!

個人的には、花は満開より散り際の方が、その魅力を十二分に発揮する気がします。
美しさと儚さは 常に隣り合わせ。
命短い桜の花は、それを最も具現化していると思います。


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㊥  中 村 陶 器
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