大寒と款冬華

大寒と款冬華

昨年は温かかったのか、大寒の頃になると、冬の氷を破って「春の使者」である蕗の薹が蕾を顔をだしていましたが、今冬は信楽も久しぶりにうっすら雪のためかまだ顔をだしていません。

雪はすぐに溶けてなくなりましたので、うれしくおもっています。

春の便りはまだまだです。それでは、前祝いに、独りで熱燗でお酒でものんで、春まちをしたいものです。





尚、説明記載の通り、この熱燗ポットは直燗ではありません。


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