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信楽焼種壺水指のご紹介
丹波・備前・信楽・伊賀・常滑・瀬戸などの古窯の製品。
広口の壺で、無釉の焼き締め陶。
桃山時代に、わび茶の心にかなう古拙な雅味が茶人に愛され、多く水指として使用された。
信楽(しがらき)・伊賀・丹波・備前などの古窯で焼かれた陶製の壺。
もともと農民が種子の貯蔵に用いたといわれ、古来茶人が水指( みずさし)・花入れ・茶壺に転用。
無釉(むゆう)の炻器(せっき)質で、赤褐色の物が多い。
運び点前はもちろんの事、猿び棚や炉の時に使う山里棚に乗せると わびさびが醸し出されるなんとも言えない風情があります。
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㊥ 中 村 陶 器
TEL 0748-82-2001